■2024.11.01 日刊スポーツ
【中日】松中新打撃コーチが石川昂弥ら熱烈指導「荒々しさがない」下半身主導のロングティー伝授 #中日ドラゴンズ #松中信彦https://t.co/Q5sJnqZjI9
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本日から秋季キャンプがナゴヤ球場で始まりました。さっそく #石川昂弥 選手が #松中信彦 コーチの指導を受けていました。投げるように振る?練習のようです。#中日ドラゴンズ pic.twitter.com/lPt1sdOyXe
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■2024.11.01 日刊スポーツ
【中日】松中新打撃コーチが石川昂弥ら熱烈指導「荒々しさがない」下半身主導のロングティー伝授
「全体的に荒々しさがないというか、きれいに打つ選手が多いと感じた。荒々しさを出す練習を、ロングティーをやってもらった」
元3冠王の目にとまったのは和製大砲候補の石川昂弥内野手(23)だ。午前中の打撃練習後にはティー打撃をさせながら下半身の使い方を指導。午後の個別練習ではロングティーをみっちり付き合った。「石川昂、細川が中心になっていく選手。きれいな打ち方ができるのはシーズンでそんなにない。下半身の使い方が重要。崩され、詰まった中でヒットゾーンに持っていくか。(石川昂は)本当にもったいない。もっと遠くに飛ばせる。ロングティーで感じたと思う」。投手との駆け引きの中で、長打、安打を積み重ねた平成の強打者は指導に熱を込めた。
昨季は初の2桁13本塁打、規定打席に初到達した石川昂は、今季は82試合、4本塁打、25打点と失速。初の松中塾に「ロングティーの時はすごく打球が飛ぶなっていう感覚はあった」と、球場場外への大飛球も披露した。
「(教えたのは)練習方法。技術はまだこれから。たくさん引き出しがあるのでこれからみんなに教えていければ」。
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石川昂弥選手について言及です。