■2023.10.27 RSK山陽放送
【中日6位】加藤竜馬投手(東邦ガス・24歳)「(中日1位の)草加勝は亜大の後輩…ここまで成長するとは」「憧れは山下舜平大投手(オリックス・21歳)」【記者会見全文】
「小中学校」捕手→「高校」捕手/外野手/投手→「大学」投手/外野手/捕手/投手
ご自身の野球のキャリアで、何歳から野球を始めてポジションはどこでっていう流れは?
「小学校2年生から野球を始めたので、小学校のときはキャッチャーで、中学もキャッチャーで、キャッチャーで高校に入って、途中から外野をして、最後にピッチャーをしたって形で、大学はピッチャーで入って最初に外野手をして、その後キャッチャーもして、ピッチャーに戻ってって感じです」
ーどうなんですか、周りにそういう方は?
「いないです」
(監督)
「多分この体型で足とか速くて、もういろんなことができちゃうので、野手の方でも魅力があったっていうところで、いろんなポジション試されてやったと思うんですけど、最終的にはピッチャーが一番合うんじゃないかなっていう形でなったと思います、足も速いんです、この体形で」
ー足はちなみにスピード、数字で言うと?
「50m、5秒09とかです」
バットは当たればめちゃくちゃ飛ぶ でも当たらない
ーメジャーリーグでは大谷選手が活躍してますけれども、その二刀流は?
「当分、バット振ってないんで、わかんないけど、まずはピッチャーで活躍したいです」
ー野手の経験も多いと思うんで打撃も自信があったりするんですか?
「当たれば飛びますね。めちゃくちゃ。当たらないです。当たれば飛びます」
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野手転向の中日・加藤竜馬は秋季キャンプから「外野手」として再始動
中日・加藤球団本部長、加藤竜馬の野手転向について説明する
野手経験も豊富なようです。