■2024.10.18 CBCラジオ
『ドラ魂キング』
…
『中日ドラゴンズ秋季練習レポート』
榊原アナ：
シーズン半ばで悔しい思いをした選手のお話を、
今日は、ちょっとこの時間にお伝えしようと思います。
仲地投手、今シーズンの登板は1試合にとどまりました。
しかも1イニングだけだったんですね。
西村アナ：
いや、ビックリしたんですね。
1回、立ち上がりは素晴らしかったのに、
2回のマウンドに上ってこない。
「どうした仲地！？」と、そんなゲームでしたね？
榊原アナ：
そうでした。
ですので、私の手元には、
今シーズンのドラゴンズの投手成績が載っているんですが、
規定に届いた選手が点線の上にあって、
その点線の下、規定に届かなかった選手は防御率順に並ぶんですね。
ですので仲地投手は一番上にはいるんですね。
西村アナ：
まぁ0.00だからね。
榊原アナ：
1イニング0.00
ただ、この1イニングに終わってしまったという悔しいシーズンでした。
で、そのあとですね、一旦は2軍に落ちて、再調整をして。
もう一度、2軍戦で復帰して、
またケガをしてしまった。
このあたり本人としても悔しい思いが大きかったようですね。
今の段階なんですが、
私が火曜日に取材に行った時は、
キャッチャーを立たせて屋内練習場のマウンドから投げていました。
今日はキャッチャーを座らせてのピッチングを行いました。
ですので確実に前進はしているということなんですね。
今日はキャッチャーを座らせて全部で50球投げました。
この球数というのもある程度決まっていた球数ではあったそうなんですが、
そのあたりは順調に来ているというふうに言えそうですね。
で、本人としても、
仲地：
今、自分の状態としては良くなってきているんですが、
やっぱり同じことを繰り返してはいけない。
という思いが大きいようですね。
…
榊原アナ：
仲地投手、
今日は良い状態が多かったのでキャッチャーを座らせたと。
火曜日とか、昨日の段階でも状態によってはやる予定だったそうなんですが、
それには、これまではいたらず。
今日、故障明け初めてキャッチャーを座らせてマウンドから投げたという日になりました。
本人としても、
仲地：
順調で、傷めた下半身以外のところは状態は良いので、
フォームというのもしっかりと確認しながら、
大きくフォームで変えたところというのはないので、
傷めたところが再発しないように、
これから取り組んでいきたい。
というふうに話していましたね。
『ドラ魂キング』
16:00から生放送中#CBCラジオ #ドラ魂キング❗️
— ドラ魂キング【CBCラジオ】 (@cbcradiodragons) October 18, 2024
金曜日は#西村俊仁 アナウンサーと#安藤渚七 さん❗️
メッセージ沢山お待ちしています
✉️宛先https://t.co/auFr9A3CUo
17時台後半から #戸井康成 さん
そしてSPゲスト #田島慎二 さんが登場❗️#レポキャス#杉原鈴菜#中日ドラゴンズ#dragons pic.twitter.com/rb4WBk1e4s
このあと #田島慎二 さん生出演です❗️#CBCラジオ #ドラ魂キング#西村俊仁 #安藤渚七 #戸井康成#中日ドラゴンズ #Dragons pic.twitter.com/1dRosFf07N
— ドラ魂キング【CBCラジオ】 (@cbcradiodragons) October 18, 2024
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『中日ドラゴンズ秋季練習レポート』
榊原アナ：
シーズン半ばで悔しい思いをした選手のお話を、
今日は、ちょっとこの時間にお伝えしようと思います。
仲地投手、今シーズンの登板は1試合にとどまりました。
しかも1イニングだけだったんですね。
西村アナ：
いや、ビックリしたんですね。
1回、立ち上がりは素晴らしかったのに、
2回のマウンドに上ってこない。
「どうした仲地！？」と、そんなゲームでしたね？
榊原アナ：
そうでした。
ですので、私の手元には、
今シーズンのドラゴンズの投手成績が載っているんですが、
規定に届いた選手が点線の上にあって、
その点線の下、規定に届かなかった選手は防御率順に並ぶんですね。
ですので仲地投手は一番上にはいるんですね。
西村アナ：
まぁ0.00だからね。
榊原アナ：
1イニング0.00
ただ、この1イニングに終わってしまったという悔しいシーズンでした。
で、そのあとですね、一旦は2軍に落ちて、再調整をして。
もう一度、2軍戦で復帰して、
またケガをしてしまった。
このあたり本人としても悔しい思いが大きかったようですね。
今の段階なんですが、
私が火曜日に取材に行った時は、
キャッチャーを立たせて屋内練習場のマウンドから投げていました。
今日はキャッチャーを座らせてのピッチングを行いました。
ですので確実に前進はしているということなんですね。
今日はキャッチャーを座らせて全部で50球投げました。
この球数というのもある程度決まっていた球数ではあったそうなんですが、
そのあたりは順調に来ているというふうに言えそうですね。
で、本人としても、
仲地：
今、自分の状態としては良くなってきているんですが、
やっぱり同じことを繰り返してはいけない。
という思いが大きいようですね。
…
榊原アナ：
仲地投手、
今日は良い状態が多かったのでキャッチャーを座らせたと。
火曜日とか、昨日の段階でも状態によってはやる予定だったそうなんですが、
それには、これまではいたらず。
今日、故障明け初めてキャッチャーを座らせてマウンドから投げたという日になりました。
本人としても、
仲地：
順調で、傷めた下半身以外のところは状態は良いので、
フォームというのもしっかりと確認しながら、
大きくフォームで変えたところというのはないので、
傷めたところが再発しないように、
これから取り組んでいきたい。
というふうに話していましたね。
中日・井上一樹2軍監督、仲地礼亜の“投球ストップ”
中日・仲地礼亜の写真パネル、中日投手陣に大人気になる（？）
仲地投手が明かしました。
