中日・村松開人「自分のようなバッターは三振をしたら…」

■2024.10.11 CBCラジオ

『ドラ魂キング』

#西村俊仁 アナと #安藤渚七 の#ドラ魂キング 金曜日#アフタートーク ⭐️

来週金曜日は #田島慎二 さんが登場✨

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月曜日は #ボイメン #辻本達規 さん#カトリーナ #加藤里奈 さんの担当❗️

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— ドラ魂キング【CBCラジオ】 (@cbcradiodragons) October 11, 2024

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『ナゴヤ球場練習レポート』

光山アナ：
村松選手、

フェニックス・リーグで取り組みたいこと、

　村松：　
　全部、しっかりとやらないといけません。

　そんな中で特にバッティングに重きを置く。

　打席での理想的な待ち方を試していきたい。

　スイングの軌道の理想的な出し方、

　あるいは良い角度をつけた出し方。

　こういうことをしていって、

　どうやってボールにアプローチをしていけばいいのか。

　これもシーズンを通してやりたいなと見えてきたことがあるので、

　これをフェニックス・リーグで試したいんです。

と。

どうやら村松選手は、

　村松：
　自分が調子が悪くなってきた時に引っ掛けてしまう。

　打球の結果としてはファーストゴロとかセカンドゴロという、

　そういった結果が調子が悪くなると増えてきた。

　ですから引っ掛けないようにするには、

　ヘッドを面でしっかり長く使ってボールを捉えていくこと。

　こういうことができる、そういった待ち方をしていきたい。

と、言っていましたね。

で、村松選手は、
　
　村松：
　自分のようなバッターは三振をしたらダメ。

　一球で仕留める力、

　そして2ストライクで追い込まれていたり、

　あるいはバッティングカウントじゃない時の対応力も必要になってきますね。

と言っていました。