■2024.10.08 中日スポーツ
[ドラニュース]中日・井上2軍監督、「自分の色を出せれば」 1軍監督就任に前向き「立浪さんはエリート、僕は地方馬。同じことはできない」#ドラゴンズhttps://t.co/T3Z2jSqRdR
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〔ちょい見せトーチュウ10/8〕1面
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1軍監督をオファーされている井上一樹2軍監督が、「自分の色を出す」と受諾へ向けて思いを明かした。#中日ドラゴンズ #井上一樹
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■2024.10.08 中日スポーツ
中日・井上2軍監督、「自分の色を出せれば」 1軍監督就任に前向き「立浪さんはエリート、僕は地方馬。同じことはできない」
今年は1、2軍の指揮官という間柄で、そして先輩、後輩という立場で過ごしてきた。球団から要請を受け、すぐに連絡したのも立浪監督だった。心に刺さっている言葉がある。「一樹、苦労するやろ。このチームはまだまだこれから」
”井上次期1軍監督”には、何が「まだまだこれから」と映っているのか。「フロントと現場の一体感やコミュニケーション。スカウト、育成、1、2軍の連携。もっと密にやらないといけないのかなと思っています」
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中日次期監督候補・井上一樹2軍監督「課題に対してチャレンジしていますというものが見えるなら、失敗はOK」「だらけている感じが見えた時には厳しく、名古屋に帰れという形にするからねというのはミーティングでも…」
中日次期監督候補・井上一樹2軍監督「これまで2軍監督という立場でやらせてもらって、見えてきているものがある。ドラゴンズを正していかなければならない」
井上2軍監督が語ります。