中日次期監督候補・井上一樹2軍監督「これまで2軍監督という立場でやらせてもらって、見えてきているものがある。ドラゴンズを正していかなければならない」

■2024.10.03 CBCラジオ

『ドラ魂キング』

このあと16時からは #ドラ魂キング⚾️🐉
木曜日の担当は#高田寛之 アナと #三浦優奈 さん🐨💙

✔️テーマいっぱいでした🈵

✔️#趣味コレ は栃木県 #北温泉♨️

✔️ゲスト #牛島和彦 さん🥳

✔️#佐藤楠大 アナの新コーナー
　#佐藤楠大のウォークアップソング♫#CBCラジオ #dragons pic.twitter.com/E4BDKxEjvU

— ドラ魂キング【CBCラジオ】 (@cbcradiodragons) October 3, 2024

…

『ナゴヤ球場練習レポート』

牛島：
やっぱり前任者の監督に物凄く気を使いますよ。

高田アナ：
まだシーズンが終わってませんからね。

牛島：
で、言えるのは、

良い結果だと変わらないじゃないですか、監督って。

高田アナ：
本来は。

牛島：
悪い結果だから変わるわけでしょ。

そこに入っていくっていうのは、

凄い気を使って難しいんですよ。

宮部アナ：
まさにそこですね。

　井上2軍監督：
　立浪さんが、この3年間でやってきて、

　築いたものというものを自分の中で壊さないようにしたい。

　そして、もっとどういう形で光らせることができるかという考えで、

　現監督という立浪監督に対してと、

　今、野球界に自分がいるのは、なぜかということを考えた時に、

　現役時代、選手の時から先輩であり、

　凄くお世話になってきたので。

という、この両面ですね、

ここを話していました。

ただですね、答え、お返事は「まだ」と言いながら、

言葉を選んでの囲み会見だったんですが、

情熱が溢れて、こぼれそう。

こぼれとったかもしれません、ぐらいな形で、

　井上2軍監督：
　これまで2軍監督という立場でやらせてもらって、

　見えてきているものがある。

　ドラゴンズを正していかなければならない。

　そのポイントが若手を含めて改善できるものなのかということと、

　それとも僕がまだ物足りないものなのかという自分の中の思い、

　これをしっかりと考えてから、

　答えを出したい。

という井上2軍監督監督です。