■2024.10.02 RadiChubu-ラジチューブ-
引退する中日・田島慎二投手。各ピッチャーの想いとは
タイトル争い、注目は松山晋也投手
タイトル争い、まずはライデル・マルティネス投手のセーブ王が確定しました。
また、最優秀防御率のタイトルに期待がかかります。
そんな中で光山が気になるのは、最優秀中継ぎを狙う松山晋也投手。
タイトルの指標になっているホールドポイントは42で2位と、1位の阪神タイガース・桐敷拓馬投手を1ポイント差で追っています。
この記録に関して先日松山投手は「湖も山も2位ってぱっと浮かばないでしょ。2位だと意味はない。記憶には残るかもしれないけど、2位だったら記録には残らない。自分はアマチュアではなく、もうプロの世界で生きているので」と1位を目指していく姿勢を見せました。
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中日・松山晋也「投手ってエゴが強い。加藤匠馬さんはそのエゴを…」
中日・松山晋也、レジェンド・岩瀬仁紀さん1人だけしか達成していない記録が目前に迫る
松山投手が語ります。