■2024.09.21 ドラHOTプラス
…
『井上一樹 快進撃支えたチーム改革』
井上2軍監督:
「負けた、切り替えて明日からや!」というふうな形のものをを作るためには、
普段からのチームの雰囲気というようなものは、
凄く大事じゃないかなというふうに僕は思っていましたから。
─開幕前に思っていた想い。去年は33勝70敗9分けと、ファームも最下位に甘んじたチームを変えるために秋季キャンプからチームの改革に取り組んでいた。井上監督のチーム改革で最も大事にしたことは、勝利へのこだわり。そして、そのためのチームの雰囲気作りだった。
井上2軍監督:
僕もその冗談を言いながらとか、
笑いながら笑顔のある練習というふうなものをしないと、
気持ちの中で、萎えちゃう部分もあるでしょうから。
─厳しい練習の中にも笑顔を。そのためにも工夫していることが?
井上2軍監督:
冗談が大好き。
大声を張り上げる。
そして何かをやろうとした時に、
先頭に旗を持って進んでいく、
チームの中にそういった選手を見つけるということが凄く大事なんですけども。
チームに活気がないなとか、元気がないなって時には、
そういった選手をいじることによって、
相乗効果じゃないですけども、
なんか元気が出るよという部分をね、
良い意味で利用させてもらっている。
─井上監督が理想とするチームの雰囲気は着々と浸透していった。
根尾:
凄い明るい雰囲気でずっとやっているなというのは、
感じています。
濱:
自信を持たせてもらえる言葉とかをかけていただいたりするので、
自分たち選手はめっちゃやりやすい雰囲気だったり環境でやれていると思います。
今日の #ドラHOT は
— 東海テレビ ドラHOTプラス (@drahotplus) September 21, 2024
ウエスタンリーグの優勝争いを演じる#井上一樹 監督に迫る!
大躍進を支えたチーム改革とは!?
さらに今季限りでの退任を表明した#立浪和義 監督の3年間を振り返ります!
立浪監督の下で育った若竜達の思いとは?
是非ご覧ください!#dragons #中日ドラゴンズ #プロ野球 pic.twitter.com/wUBl2So3vE
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『井上一樹 快進撃支えたチーム改革』
井上2軍監督:
「負けた、切り替えて明日からや!」というふうな形のものをを作るためには、
普段からのチームの雰囲気というようなものは、
凄く大事じゃないかなというふうに僕は思っていましたから。
─開幕前に思っていた想い。去年は33勝70敗9分けと、ファームも最下位に甘んじたチームを変えるために秋季キャンプからチームの改革に取り組んでいた。井上監督のチーム改革で最も大事にしたことは、勝利へのこだわり。そして、そのためのチームの雰囲気作りだった。
井上2軍監督:
僕もその冗談を言いながらとか、
笑いながら笑顔のある練習というふうなものをしないと、
気持ちの中で、萎えちゃう部分もあるでしょうから。
─厳しい練習の中にも笑顔を。そのためにも工夫していることが?
井上2軍監督:
冗談が大好き。
大声を張り上げる。
そして何かをやろうとした時に、
先頭に旗を持って進んでいく、
チームの中にそういった選手を見つけるということが凄く大事なんですけども。
チームに活気がないなとか、元気がないなって時には、
そういった選手をいじることによって、
相乗効果じゃないですけども、
なんか元気が出るよという部分をね、
良い意味で利用させてもらっている。
─井上監督が理想とするチームの雰囲気は着々と浸透していった。
根尾:
凄い明るい雰囲気でずっとやっているなというのは、
感じています。
濱:
自信を持たせてもらえる言葉とかをかけていただいたりするので、
自分たち選手はめっちゃやりやすい雰囲気だったり環境でやれていると思います。
中日・井上一樹2軍監督、根尾昂の「野球人生の岐路」について言及する
中日・井上一樹2軍監督が「喜怒哀楽の出し方が下手くそ」と語るのが…
根尾投手と濱選手が語ります。