■2024.09.30 日刊スポーツ
【中日】通算2044安打の15年目大島洋平が来季現役続行を公言「引退は別に考えていない」 https://t.co/7Y7vsJZ6bb
— ふくださん (@fukudasun) September 30, 2024
■2024.09.30 日刊スポーツ
【中日】通算2044安打の15年目大島洋平が来季現役続行を公言「引退は別に考えていない」
「現役をやるつもりではいます。引退は別に考えていない」と16年目、40歳を迎える来季へ意欲をのぞかせた。
「(代打は)難しい。もしかしたらスタメンで出てもうまくいかなかったかもしれない。それはわからないけど、自分が与えられたところで結果が出なかったのは受け止めてやりたい」
2軍降格後の実戦出場は25日広島戦(ナゴヤ)の1打席だけ。「(1軍でも)ずっと出ていないんで、筋力とか落ちている部分はあるかなと思う。ちょっと休むとガクンと落ちちゃう。来年を見据えて、1から体を作り直そうと思っている」。黙々と年齢との戦いを継続させている。
球団との来季に向けた交渉は今後本格化する見込み。「辞めるのはいつでもできる。やーめた、と思えば終わりなんで」。2044安打を積み上げた打撃職人の脳裏に「引退」の2文字はまだない。
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中日・井上一樹2軍監督が「来年は何とか支配下にしてあげたい」と絶賛していたのが…
中日・井上一樹2軍監督「相手の広島さんだって、どうぞ白星をなんて思って戦っているわけではない。お互い必死にやった結果なので、受け止めないといけない。ただ、この時期に…」
大島選手が明かしました。