報道陣「立浪和義監督はどんな監督でしたか？」 → 中日・石川昂弥は…

■2024.09.19 東海ラジオ

『Live Dragons!』

ドラゴンズ、きょうはバンテリンドームで全体練習。きのう退任を表明した立浪監督の姿はまだありません。

17時15分「Live Dragons!」でお伝えします。#dragons#中日ドラゴンズ#ライドラ#ガッツナイター#TOKAIRADIO pic.twitter.com/2wDTX4Vl3z

— 「Live Dragons！」TOKAI RADIO (@LiveDragons929) September 19, 2024

立浪監督が姿を現しました。

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『バンテリンドーム練習レポート』

源石アナ：
石川昂弥選手、5年目、

立浪監督2年目の去年、主に4番として活躍しました。

　石川昂弥：
　立浪監督退任の情報は、

　昨日の試合が終わったあとロッカーで知った。

そうです、バンテリンドーム で。

「マジか」という反応を示しました。

「立浪監督の印象に残る言葉は何かありますか？」という問いに関して、

　石川昂弥：
　「結果が出なくても、やり続けることが大事」。

　この言葉が印象に残っている。

そうです。

立浪監督は「結果がこの世界の全て」と言って、

自ら身を引くことを決断したわけですけれども、

選手に対しては全く違う角度のことを言っていたということですね。

そして「どんな監督でしたか？」という問いには、

　石川昂弥：
　同じことをずっと言い続けてきた。

　色々なことをあれやこれを言うのではなくて、

　同じことをずっと言い続けてきた監督だったと思う。

と話をしておりました。