■2024.09.24 週刊ベースボールONLINE
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中日・松山晋也 タイトル獲得がモチベーション/#中継ぎ投手の戦い
「タイトル獲得をモチベーションにやっていきます。今後も最高の準備をして臨みます」#松山晋也 #中日ドラゴンズ #dragonshttps://t.co/50bjyDEvDh
■2024.09.24 週刊ベースボールONLINE
中日・松山晋也 タイトル獲得がモチベーション/中継ぎ投手の戦い
「ピンチをつくってしまいましたが、ゼロで帰ってこられてよかったです。タイトル獲得をモチベーションにやっていきます。今後も最高の準備をして臨みます」と松山が安堵の表情を見せた。
八戸学院大から育成1位で入団し、昨季一軍デビュー。150キロ中盤の速球と落差の大きなフォークで早めの勝負を仕掛ける。立浪和義監督は「ボールの勢いがあって、「思い切って腕を振れる度胸もある。非常に期待しています」と目を細める。
松山は「いつも野球ができているのは野球の神様のおかげです。神様が見てくれているので、毎日しっかり頑張ります」と語った。
ドラフト前夜、大学のグラウンドに布団を敷き、星空にプロ入りを願った独自の感覚を持つ背番号90。翌朝、寝ていたらほかの部活の部員に起こされたエピソードは懐かしい思い出となっている。
「人生を変えるために野球をやっています」。彩り豊かな物語とするために、何としてもタイトルを手にしたい。9月23日現在、ホールドポイントでトップを走る阪神・桐敷拓馬とは1差。追いつくことができるか。
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中日・松山晋也が「ずっと食事に連れていってくれるなど、面倒も見てもらった、お父さん…いや、お兄さんのような存在です」と語るのが…
中日・松山晋也が「あの時は分からなかった、自主トレの時は。今、ようやく分かった」と語ること
松山投手が意気込みです。