■2024.09.24 東スポWEB
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— 東スポ 中日ドラゴンズ取材班 (@tospo_dragons) September 23, 2024
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【中日】16年ぶり観客動員230万人突破濃厚 要因は「インスタ映え」と「大谷翔平効果」
立浪和義監督(55)の退任が決まった中日が記録的な観客動員を見せている。22日の広島戦(バンテリン)で今季最多となる3万6310人を動員すると23日の同カードも3万6320人と2日連続で最多入場者数を更新。これで今季の観客数は223万698人となり、10月4~6日のDeNA3連戦でシーズン230万人突破は確実な状況となった。
中日の年間観客動員が230万人を突破するのは落合監督時代の2008年以来、実に16年ぶり。第2次星野監督時代(1996年~01年、96年の本拠地はナゴヤ球場)に5回、山田監督時代(02、03年)に2回、落合監督時代(04年~11年)に4回、230万人を突破しているがバックスクリーンに大型LEDビジョンが設置された関係でバンテリンドームの座席数は落合監督時代よりも2000席ほど減っている。しかもチームは3年連続最下位の危機。にもかかわらずなぜこれだけ観客動員は伸びているのか? その一因として考えられているのが「インスタ映え」と「大谷翔平効果」だ。
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230万人突破濃厚です。