■2024.09.15 中日スポーツ
中日の守護神・マルティネス、今季39セーブ目 昨年終盤離脱の悔しさ経て…今季の躍進「監督には永遠に感謝」#中日ドラゴンズ #ドラゴンズ #dragons#マルティネスhttps://t.co/g59vnm8G8v pic.twitter.com/Hda3HF2BbW
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〔ちょい見せトーチュウ9/15〕3面
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ライデル・マルティネスがDeNA戦で自己最多タイとなる39セーブを挙げた。タイトルを争う栗林とは2差に。#ライデル #セーブ王 #栗林良吏 #中日ドラゴンズ
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■2024.09.15 中日スポーツ
中日の守護神・マルティネス、今季39セーブ目 昨年終盤離脱の悔しさ経て…今季の躍進「監督には永遠に感謝」
1年前の悔しさを経て、今がある。昨年9月16日の巨人戦(バンテリンドームナゴヤ)。1点リードの9回に登板し、2死後に臀部(でんぶ)に張りが出たため緊急降板。その後は復帰することなくシーズンを終えた。
当時は阪神・岩崎、ヤクルト・田口とタイトルを争っていた最中。それでも、立浪監督は「まだこれからがある選手。治すことが最優先」と早々にキューバへ帰国させた。マルティネスは2年連続のセーブ王への道が途絶えたが、母国で治癒に専念。フィジカルトレーニングに努め、今季の躍進につながっている。
「今年はこうやって結果を出すことができてうれしい。今でも、監督には永遠に感謝しています」と守護神は明かした。
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ライデル・マルティネス投手が語ります。