■2024.09.10 中日スポーツ
[ドラニュース]中日・高橋宏斗、防御率&被本塁打の2つ『0』達成へ 偉業目指し好相性の本拠地・バンテリンから再加速#ドラゴンズhttps://t.co/A5zcdeNmdo
— 中日スポーツ (@chuspo) September 9, 2024
〔ちょい見せトーチュウ9/10〕1面#中日ドラゴンズ 宏斗が狙う ふたつの「ゼロ」
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) September 9, 2024
防御率「0」点台 被本塁打「0」
残り登板予定は3試合 今日からヤクルト3連戦#高橋宏斗
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■2024.09.10 中日スポーツ
中日・高橋宏斗、防御率&被本塁打の2つ『0』達成へ 偉業目指し好相性の本拠地・バンテリンから再加速
前回登板だった3日の阪神戦(甲子園)で7イニング3失点。今季初めて防御率が1点台となった。シーズン防御率0点台に再突入するためには自責0でも18イニング⅓以上、自責1なら27イニング⅓以上が必要となる。条件は厳しいが、火曜日を中心に先発ローテーションを回るだけに、最大で3度はバンテリンドームでの登板が可能。本拠地での登板が重なれば期待も高まる。
加えて、10日に対戦するヤクルトとも好相性を誇る。今季は3戦3勝。本塁打トップの村上、打率トップのサンタナらが並ぶツバメ打線を対戦防御率0・83に抑えている。それでも「最近打順を入れ替えてきているので、そこも頭に入れながら。シングル(単打)OKぐらいの気持ちでいきます」と慢心はない。
防御率を0点台に戻すためにも一発は厳禁だ。今季はここまで被本塁打0。初めて規定投球回を達成した昨季は6本塁打を打たれた。確かな進化を示しつつ「(昨年から変えたことは)全くないです。本塁打は打たれるものだと思いますし、打たれてもおかしくない球を何球も投げている。状況判断をしながら、打たれてはいけない場面で細心の注意を払って投げていきたいです」
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中日・高橋宏斗「当たると大きい打球が飛ぶ、そんな選手だという印象はあるので」 → ヤクルトに“元チームメイト”が…
中日・高橋宏斗、“防御率”について問われ冗談交じりに「そういうことを言われて最近点を取られているので、ちょっと責任を感じてもらいたい」
高橋宏斗投手が語りました。