■2024.09.07 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】細川成也、スタンス変え好調 3戦連続マルチ安打でリーグトップタイ139安打「何とか達成したい数字」2年連続20発も「M1」#ドラゴンズhttps://t.co/b8YWPIMaMS
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細川が初回に先制の19号2ランを放ち、2年連続20本塁打に王手をかけました! 続く宇佐見も3号ソロ!#中日ドラゴンズ #細川成也 #2年連続20発王手 #宇佐見真吾
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■2024.09.07 中日スポーツ
【中日】細川成也、スタンス変え好調 3戦連続マルチ安打でリーグトップタイ139安打「何とか達成したい数字」2年連続20発も「M1」
チームで唯一、全試合にスタメンで出場中。シーズン最終盤の9月は心身ともにタフさが求められることを知っている。レギュラー定着1年目だった昨季は月別で最多の6本塁打を放ったものの、打率1割4分9厘、10打点と調子を落とした。しかし、今季は同4割3分8厘、2本塁打、3打点と上々の滑り出しだ。
好調を生む要因の一つが打撃フォームの変化だ。8月16日の阪神戦(バンテリン)から、打席での構えをオープンスタンスからスクエアスタンスに変えた。走者の有無にかかわらず、タイミングを外しにくる各球団の投手に対応するためだ。足を上げる際に生じるロスを少なくしようと、和田コーチの助言を仰ぎながら取り入れた。「動きをシンプルにして無駄を省く。今が完成形ではないので、微調整を続けています」。揺らして構えていたバットの動きも少しずつ小さくしていった。試みの方向性が正しいことは数字が示している。
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中日・細川成也が「なんとか達成したい。頑張りたい」と語るのが…
中日・細川成也、2024年ここまでのホームラン一覧(第1号~第19号)【動画】
細川選手が明かしました。