■2024.09.02 中日スポーツ
〔ちょい見せトーチュウ9/2]/1面
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) September 1, 2024
中日スカウト陣 今秋ドラフト1位候補の関大・金丸に密着! 秋季リーグの全登板フルマーク 明大・宗山も引き続き注視#中日ドラゴンズ #ドラフト会議 #金丸夢斗 #宗山塁
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■2024.09.02 中日スポーツ
『西の金丸・東の宗山』明大・宗山塁に熱視線 「鳥谷タイプ。鳥谷よりも守備は柔らかい」と中日スカウト部長
関大・金丸とともに大学屈指の遊撃手として熱視線を浴びているのが明大の宗山塁内野手(21)だ。
2月に練習試合で死球を受けて右肩甲骨を骨折し、その後右手中指の骨折もあり春季リーグは5試合の出場にとどまった。ただ8月31日にエスコンフィールドで行われた東京六大学選抜と日本ハム2軍との練習試合では途中出場でマルチ安打をマーク。遊撃の守備にも就き、東京六大学秋季リーグ戦でも明大の初戦(21日)でスタメン出場が見込まれる。
松永スカウト部長は「守備は派手さはないが堅実で野球センスがあり、スター性もある」とあらためて宗山を高評価。「打撃は長打力もあって鳥谷(元阪神など)タイプ。鳥谷よりも守備は柔らかい。10年先まで見越し、我慢してでも使いたくなるような雰囲気がある」。“西の金丸”とともに“東の宗山”にも注目している。
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