■2024.09.01 中日スポーツ
野球用品を縮小…テニスに注力する“アシックスの決断” それと高校球児の大幅な減少は恐らくつながっている#アシックス #渋谷真コラム #龍の背に乗ってhttps://t.co/145RZuJxqg
— 中日スポーツ (@chuspo) September 1, 2024
■2024.09.01 中日スポーツ
野球用品を縮小…テニスに注力する“アシックスの決断” それと高校球児の大幅な減少は恐らくつながっている
30日付の中日新聞に「アシックス野球用品縮小」の見出しで短い記事が掲載された。それによるとグラブ、バット、ウエアの販売を来年9月で終了する。「アシックスアスリート」として契約している野球選手はダルビッシュ有(パドレス)、鈴木誠也(カブス)ら11人いるが、うち2人は中日勢だ。
「発表された当日に(担当者から)『足(シューズ)で一番を目指したい』と直接説明がありました。(ライセンス契約していた)ローリングスを高校生から使って、プロでも若いうちに契約していただいた。革質のよさが好き。バランスもよく、長持ちするので」
涌井にとって唯一無二のパートナー。用具提供を受けている祖父江、藤嶋ら投手以上に対応を迫られるのが打者だ。もう一人の契約選手・石川昂はグラブ、革手袋、バットに防具をどうするかを検討中だ。
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