■2024.09.01 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】細川成也「一日一日修正」で狙う14年ぶりの『20-20』 和田コーチは発破「来季は30本」#ドラゴンズhttps://t.co/K6Xd7JfTsR
— 中日スポーツ (@chuspo) August 31, 2024
〔ちょい見せトーチュウ9/1〕3面
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) August 31, 2024
細川 2年連続20本塁打へあと「3」 和田、森野ら以来球団14年ぶりの〝偉業〟間近にも「日々修正。変に意識しない」と平常心#中日ドラゴンズ #細川成也 #2年連続20HR #14年ぶり
電子版はこちら↓ https://t.co/xCAV8DpmLH
Web購入↓ https://t.co/LHAA3LRXKI pic.twitter.com/Kn3GN4m45Q
■2024.09.01 中日スポーツ
【中日】細川成也「一日一日修正」で狙う14年ぶりの『20-20』 和田コーチは発破「来季は30本」
中日・細川成也外野手(26)が球団の日本人選手では14年ぶりとなる2年連続20本塁打に挑む。31日はバンテリンドームナゴヤでの練習に参加し、打撃フォームを微調整。シーズン最終盤もベストなフォームを模索し続け、残り23試合にベストを尽くし、チームを浮上させるアーチを描く。
甲高い打球音とともに飛び出した白球が何度もドームの座席に飛び込む。状態は上々。「まだ調子の振れ幅が日ごとに大きいので一日一日、修正していければ」と細川は汗を拭った。
調子の波が大きいとは言いつつも、残してきた数字は高い水準で安定している。チームで唯一、全試合に出場。投高打低が顕著な今季だが打率2割9分6厘、17本塁打、55打点。打撃各部門でリーグ上位につけている。特に本塁打数は2年連続の20発を視界にとらえている。
ピッチャーズパークのバンテリンドームを本拠地とするドラゴンズで2年連続の大台到達は、2009年に29本塁打、10年に37本塁打を放った和田一浩打撃コーチ、09年に23本塁打、10年に22本塁打の森野将彦2軍打撃コーチと09年に39本塁打、10年に32本塁打のブランコ以来、14年ぶりとなる。
記事全文を読む
中日・細川成也、『#ほそふく』タオルが発売されることを知って喜ぶ
プロ野球ニュース解説陣、中日・細川成也について…
20本塁打まであと少しです。