■2024.08.28 中日スポーツ
【中日】「練習はやれるときにやる」高橋宏斗、負けた悔しさを忘れないために…休日返上の走り込みが導いた今季8度目の連敗ストップ#中日 #高橋宏斗 https://t.co/hhjbfrAMMk
— 中日スポーツ (@chuspo) August 28, 2024
〔ちょい見せトーチュウ8/28〕1面
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) August 27, 2024
高橋宏 7㌄1失点で今季11勝目 防御率は12球団トップの0.98 連敗ストッパーの本領発揮#中日ドラゴンズ #高橋宏斗 #防御率トップ #広島戦
電子版はこちら↓ https://t.co/xCAV8DoOW9
Web購入↓https://t.co/LHAA3LRpVa pic.twitter.com/ALELaiHOxD
■2024.08.28 中日スポーツ
【中日】「練習はやれるときにやる」高橋宏斗、負けた悔しさを忘れないために…休日返上の走り込みが導いた今季8度目の連敗ストップ
悔しさを胸に焼き付きて臨んだ。20日のDeNA戦(横浜)では6イニング⅔を8安打4失点。2敗目を喫した翌日、右腕は大粒の汗を滴らせ、ポール間を何本もダッシュしていた。普通なら軽いジョギングで済ます。さらに本来はオフになる登板2日後の22日も、休日返上で横浜スタジアムの両翼を走り込んでいた。
今季は1、2軍合わせて既に148イニング⅔を投げる。次戦の登板も中6日で待つ中、休息することを選ばなかった。負けた悔しさを忘れないため。そして「練習はやれるときにやる」。マインドは昨年オフに植え付けられた。2年連続で自主トレをともにした米大リーグドジャース・山本に12月以降の予定を見せた。ひと目見た先輩から飛んできた言葉は「オフは60日しかないぞ。練習しなくていいのか」。急きょ、いくつかの遊びの予定に断りを入れた。「休みは入れた方がいい。でも入れなきゃいけないことはないんです」。次に向けた気力と体力が充実しているなら、練習する。流した汗と胸に刻んだ闘志を白球に込めた。
記事全文を読む
「味方にマイナスな影響を与える。士気を下げるな」 中日・高橋宏斗、大野雄大から学んだ姿勢
西本聖さん「いい投手とはどういう投手なのか? とてもアバウトな問いにはなるが…」
高橋宏斗投手が語りました。