■2024.08.26 中日スポーツ
巨人の菅野・井上 DeNAの東…制球力高い“3人の天敵”に負け続ける中日 プロなら攻略のヒントを探れ#巨人 #菅野 #井上 #DeNA #東 https://t.co/WTsl1Vdsno
— 中日スポーツ (@chuspo) August 26, 2024
〔ちょい見せトーチュウ8/26〕2面
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) August 25, 2024
再び借金13…竜打線 天敵攻略のヒントを探れ
G菅野5戦5敗 G井上3戦3敗 DeNA東にも5戦4敗…
彼らにも苦手な打者はいる#中日ドラゴンズ #龍の背に乗って
電子版はこちら↓https://t.co/xCAV8DoOW9
Web購入↓https://t.co/LHAA3LRpVa pic.twitter.com/ESUFiwuqh5
■2024.08.26 中日スポーツ
巨人の菅野・井上 DeNAの東…制球力高い“3人の天敵”に負け続ける中日 プロなら攻略のヒントを探れ
今節の4敗のうち、3敗は天敵に白星を献上した。21日のDeNA戦(横浜)は東、24日が巨人・井上で、この日が菅野。今季の対戦成績は東が5戦4勝0敗、防御率0.70、井上は3戦3勝、0.89、そして菅野は5戦5勝、1.04となっている。要するに同じ相手に負け続けているということだ。
抑えられている相手の数値がいいのは当たり前のことだが、3人の天敵には共通していることがある。制球力を示すK/BB(奪三振と与四球の比率)だ。3.50が優秀の基準とされるが、菅野5.50、井上4.80、東にいたっては7.20。集中打と長打が見込めない打線が、四球を取れないと得点も入らない。8三振、無四球のこの日は、まさしくその典型だった。
しかし、天敵にも天敵は存在する。菅野はDeNA・梶原に10打数5安打1本塁打、阪神・森下は8打数4安打2四球。井上はDeNA・佐野、桑原に弱く、東は広島・小園に20打数12安打とカモにされている。なぜ彼らは打てるのか。打てないのと同じように、必ず理由はあるはずだ。やられたらやり返す。本来はそれでこそプロ。どこかに攻略のヒントは転がっている。
記事全文を読む
プロ野球、現役選手“対戦打席数”ランキング
中日vs.巨人・菅野智之、初対戦の2013年からのトータル勝敗が…
この3人に対しては計0勝12敗となっているようです。