■2024.08.26 Full-Count
中日23歳が“12球団最強” 次代の4番のもう1つの武器…衝撃の12.1「うまいよなー」 #dragons #中日ドラゴンズ #npbhttps://t.co/Ik0b6TMdhk
— Full-Count フルカウント (@Fullcountc2) August 26, 2024
■2024.08.26 Full-Count
中日23歳が“12球団最強” 次代の4番のもう1つの武器…衝撃の12.1「うまいよなー」
石川の一塁守備の凄さはデータからも裏付けられている。セイバーメトリクスの観点からプロ野球の分析を行う株式会社DELTAのデータによると、今季一塁を250イニング以上守った15選手中、守備全般での貢献を示す「UZR」で石川は2位の3.1をマークしている。さらに1000イニングごとのUZRを示す「UZR1000」では断トツの12.1。圧倒的な数字だ。
本職の三塁でも91イニングでUZR1.8と、こちらでも高数値を残している。今季は開幕1軍入りを逃し、その後も2度の抹消を経験したが、2軍では打率.285、7本塁打、OPS.837と結果を残してきた。再昇格後は守備だけでなく自慢の打撃でも実力を発揮し、57試合で打率.282、3本塁打を記録している。2019年ドラフト1位で入団した大器が、攻守両面で飛躍の時を迎えようとしている。
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中日・石川昂弥、華麗な守備を見せる!!!【動画】
中日・石川昂弥、守備で魅せる!!!【動画】
ファースト守備でも貢献です。