■2024.08.19 中日スポーツ
〔ちょい見せトーチュウ8/19〕3面
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) August 18, 2024
細川 4番の仕事で4安打4打点 勝利に大きく貢献 「1本でも多く打てるように。簡単にアウトにならないように」#中日ドラゴンズ #細川成也 #4安打 #4打点 #阪神戦
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■2024.08.19 中日スポーツ
【中日】細川成也は「頑張る男。今には見られない野球小僧」高校の恩師が語る『やり続ける姿』 安打数セ・トップ、打率も再び3割台に
喜びひとしおだった。細川は「4安打はめったに打てるものではない。素直にうれしいです」。打線が今季最多の16安打と爆発した中で、4安打4打点。安打数は124本でセ・リーグトップに立ち、打率も3割2厘で同2位。3本の適時打でチームを勝利に導いた。
まずは3回。2死一、二塁で阪神の先発・大竹が投じた8球目をしっかり捉えて、逆方向へ運んだ。打球は右越えの2点適時二塁打となり、逆転に成功。「何がきても対応できるように食らいついていきました」と振り返った。
しかし、これだけでは終わらなかった。4回2死一、三塁では中前適時打、6回1死一、三塁では左前適時打。2回にも中前打を放っており、昨年5月27日のDeNA戦(バンテリンドームナゴヤ)以来となる4安打。「甘い球を仕留められたのが一番」と納得した表情をみせた。
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中日・細川成也、カメラに向かってダブルピース
中日・細川成也、再び打率が…
4安打の活躍を喜びました。