■2024.08.16 中日スポーツ
［ドラニュース］中日・小笠原慎之介編集長、実家に保管されていた写真や卒業文集で幼少期からプロ入りを振り返る【月刊シンノスケ】#ドラゴンズhttps://t.co/a3lvXUqyBC
— 中日スポーツ (@chuspo) August 15, 2024
〔ちょい見せトーチュウ8/16〕1面#月刊シンノスケ 第4回はプロ入りまでを振り返る
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秘蔵写真に卒業文集…どんな子どもだったのかな？
今は 日の丸着たい#中日ドラゴンズ#小笠原慎之介
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■2024.08.16 中日スポーツ
中日・小笠原慎之介編集長、実家に保管されていた写真や卒業文集で幼少期からプロ入りを振り返る【月刊シンノスケ】
小学生の時の通信簿もほとんど残っています。先生からの連絡事項に必ず書かれていたのは「落ち着きがない」「活発」。当時から元気な子どもだったんでしょう（笑）。身長は小学6年生で161センチ。中学3年の時には177センチ、71キロなのでほとんど高校生と変わらない体格でした。これは小中学校の先輩の（高橋）周平さんが中日にドラフト指名された直後のボーイズの激励会の写真〈3〉です。当時僕は中学2年生。一緒に並んでも体格負けしてないですね。
小学1年の時に善行野球少年スポーツ団で本格的に野球を始めました〈4〉。同じ団地の同じ棟の人から「あんた、体大きいから野球をやりなさい」とずっと言われてました。その勧誘がなければ野球はやってないと思います。高学年になってからは父が同じチームでコーチを始めました。学生時代に陸上、バスケットボールの経験はあったけど野球はなかった。ルールブックを読みながら練習の手伝いをしてくれたのをよく覚えています。
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中日・小笠原慎之介、“疲れ”については…
中日・小笠原慎之介「5年ぶりに母校の東海大相模高が甲子園に出場します。早速、差し入れを考えなきゃですね。いろいろ悩みましたが…」
体の大きさで野球を勧められたようです。
