■2024.08.16 中日新聞
<青きスピリット>「親友」の絆で高めあう 高橋宏斗と松木平優太#高橋宏斗 #松木平優太
— 中日新聞 (@chunichi_denhen) August 16, 2024
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■2024.08.16 中日新聞
<青きスピリット>「親友」の絆で高めあう 高橋宏斗と松木平優太
先発投手のライバルといえども、共通点が多いからこそ、力を貸したくなるのだろう。2021年の同期入団で、同じ高卒4年目。高橋宏が登板前の松木平と練習の合間に話し込んでいる姿をよく見かける。
7月31日のヤクルト戦前には、1軍で投げ始めて3年目を迎えてキャリアで「先輩」の背番号19が村上対策を教えたという。その結果、2三振1四球と仕事をさせず、松木平はプロ初勝利を本拠地で手にした。8月14日のヤクルト戦の前も、初めて臨む神宮のマウンドの特徴を助言。ブルペンと全く異なる点や「捕手が浮いて見える」と本拠地との景色の違いなど注意点を伝えた。
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中日・松木平優太、「おばあちゃん」に初勝利のウィニングボールを手渡す
神宮球場は「キャッチャーから外野手の足が見えません」
特徴的なマウンドのようです。