中日・村松開人が打席に立つ時に行っている“スクワット”ルーティン → パ・リーグを代表するあの打者からの直伝だった

■2024.08.12 CBCラジオ

『ドラ魂キング』

16時からは #ドラ魂キング⚾️🐉
今日の放送は
#榊原悠介 さんと #加藤里奈 さんで
お送りします🐨💙

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— ドラ魂キング【CBCラジオ】 (@cbcradiodragons) August 12, 2024

…

加藤里奈さん：
村松選手の話をいこうかなと。

私は聞きたいなと思っていたところがありまして、

スクワットを、打席に立つ時にやるんですよ。

で、これをずっと気になっていて、

凄い春の頭くらいはあまり印象になくて、

なんか最近は特に印象深いなと思って、ずっと気になっていたんですが、

「スクワットって、なんかルーティンとしてやっているんですか？」、

「ソフトバンクの近藤健介選手がやっているのを私はよく見ていて、似ていると思っていたんですけど？」と。

榊原アナ：
やっている、やっている。

加藤里奈さん：
「それが気になったなと思ったんですけど」と伺いました。

そしたら、なんと、

　村松：
　近藤健介さんに教えてもらった。

と言う話を（笑）

榊原アナ：
まさかの直伝だったとは。

加藤里奈さん：
直伝だったという驚きの結果が。　

　村松：
　これは最近はルーティンにしていて、

　教えてもらったのが交流戦の時だった。

ということで、

そのあたりは、ちょっとケガで離れていましたけども、

　村松：
　そのあたりからずっとやっている。

と。

「なんでスクワットを取り入れているのか？」と聞くと、

　村松：
　自分がちょっと反り腰になるタイプなので、

　骨盤の位置を正しい位置に戻すという意味で、

　リセットするという意味でやっているよ。

　もともと、スクワットは自分なりに、

　「よいしょ」みたいな感じでやっていたけども、

　あっ、近藤さんはそういう意味でちゃんとやっていたんだというのを理解した上で、

　しっかりとこの後半、今シーズンになってからは反り腰を直す、

　ちゃんとリセットするよというのを意識しながらやっている。

というふうにお話をしていて、

まさか近藤健介さんがやっている、

近藤選手がやっているのに似ているなという話を聞いたら、

まさか直伝だったという驚き！