■2024.08.05 CBCラジオ
『CBCラジオ #プラス!』
光山アナ:
育成からドラゴンズに入団して4年目というシーズンを迎えました。
この1年、入団4年目というシーズンは、
どういう思いで始まっていったかというと、
松木平投手は、それまでの3年間でプロの世界の厳しさを感じて、
このままだったら、すぐに終わってしまう。
4年目だからと、1日、1日無駄にしないように、
もう無駄にしてしまったら、すぐに終わってしまう。
そんな危機感と、何が何でも支配下登録したい、
そんな思いが強い中で、今シーズンが始まっていったんですね。
まずは柳投手の自主トレにも行きました。
そこで制球力であったり、打者との駆け引きなどを学びました。
そしてキャンプ、春のキャンプは1軍を完走しました。
1軍キャンプは完走、このキャンプの期間に、
「こういうふうになりたいな、自分も」と思える選手が周りに沢山いて、
そこからの刺激も非常にあったようですね。
中でも本人と話していて、
1つ挙げていたのは小笠原投手の取り組み、
松木平:
慎之介さんが朝、一番早く来て、
朝からランニングをして、
夕方まで自分がキツいニューをしっかりやりこなしていく、
「あっ、自分もこれくらいのことをしないと活躍できないんだ」と刺激を受けた。
と。
『CBCラジオ #プラス!』
光山アナ:
育成からドラゴンズに入団して4年目というシーズンを迎えました。
この1年、入団4年目というシーズンは、
どういう思いで始まっていったかというと、
松木平投手は、それまでの3年間でプロの世界の厳しさを感じて、
このままだったら、すぐに終わってしまう。
4年目だからと、1日、1日無駄にしないように、
もう無駄にしてしまったら、すぐに終わってしまう。
そんな危機感と、何が何でも支配下登録したい、
そんな思いが強い中で、今シーズンが始まっていったんですね。
まずは柳投手の自主トレにも行きました。
そこで制球力であったり、打者との駆け引きなどを学びました。
そしてキャンプ、春のキャンプは1軍を完走しました。
1軍キャンプは完走、このキャンプの期間に、
「こういうふうになりたいな、自分も」と思える選手が周りに沢山いて、
そこからの刺激も非常にあったようですね。
中でも本人と話していて、
1つ挙げていたのは小笠原投手の取り組み、
松木平:
慎之介さんが朝、一番早く来て、
朝からランニングをして、
夕方まで自分がキツいニューをしっかりやりこなしていく、
「あっ、自分もこれくらいのことをしないと活躍できないんだ」と刺激を受けた。
と。
中日・高橋宏斗「2人で作戦会議してきます」「2軍に落ちたとき、一番刺激になったのは…」
峰竜太さん「どういうところが松木平さんは凄いんですか?」 レジェンド・山本昌さん「一番良いのは…」
松木平投手が明かしました。