■2024.08.11 中日スポーツ
中日・涌井秀章、故障後初のブルペン立ち投げ22球 「普通に投げられました。いつでもいけると思います」#中日ドラゴンズ #涌井秀章https://t.co/sa0EDiwyZL
— 中日スポーツ (@chuspo) August 11, 2024
中日・涌井秀章、右広背筋故障後初のブルペン投球「普通に投げられました。いつでもいけると思います」大野への激励22球で順調な回復アピール#涌井秀章 #中日ドラゴンズhttps://t.co/H5ZODPUOli
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■2024.08.11 中日スポーツ
中日・涌井秀章、右広背筋故障後初のブルペン投球「普通に投げられました。いつでもいけると思います」大野への激励22球で順調な回復アピール
捕手を立たせて速球のみ22球を投げ込んだ。普段キャッチボールで使用しているように左手に捕手ミットをはめ、練習場内に乾いたミット音を響かせた。「普通に投げられました。いつでもいけると思います」とリハビリは順調のようで、投球中には「きょうシートでもよかったぐらい」と見守るスタッフに話していた。
涌井は7月13日の阪神戦(バンテリン)で1回を投げ終え、2回のマウンドに立つ直前に緊急降板。同14日に出場選手登録を抹消され、右広背筋の肉離れと診断されていた。この日は1軍戦で先発した大野の背番号22と同じ球数を投げ、「きょう登板する大野への激励の意味を込めました」と2歳年下の左腕へエールも送った。
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中日・涌井秀章投手が“近況報告”
右広背筋肉離れの中日・涌井秀章、実は「1回にはもう…」
涌井投手が明かしました。