■2024.08.11 サンデードラゴンズ
…
『インタビュアー平田良介 安打製造機 大島洋平を直撃』
─優しい語り口と意外にも頭脳派な解説で、にわかに人気上昇中の平田良介がドラ選手に直撃インタビュー! 今回のターゲットはドラゴンズが誇るヒットメーカー大島洋平! 今シーズンは主に「代打の切り札」としてチームを支えるベテランに平田が迫る!
ディレクター:
2人は仲良し?
平田:
めっちゃ仲悪いッス(笑)
大島:
仲悪いッス(笑)
─という2人だが、その言葉とは裏腹に2010年代は共に主力として活躍。球団史上初の連覇や、近年の低迷期を味わうなど、長年にわたって苦楽を共にした。平田の現役引退セレモニーでは、大島が花束を手渡すなど絆は深いはず…。
平田:
もう率直なんですけど、
今、どんな感じだと思いますか?
大島:
どんな感じ!?(笑)
平田:
調子とか?
大島:
調子はね、
でも、あまり調子は良い悪いというのはもう気にせずに、
ここ何年間はずっとやっているから、
自分が「ベストな状態」で試合にいけるようにと思って、
毎日、やっているだけです。
平田:
今年って代打の機会とかが増えているじゃないですか、
途中出場とか、
その辺に関して、スタメンで出ている時と、
何か違いとかあったりしますか?
─平田が切り込んだのは今年、大島に与えられた「代打」というポジションについて。昨シーズンまで12年連続で100安打以上放ったベテランが思うこととは…?
大島:
う~ん…まぁそれは違うことは違うけど、
なるべく自分では(スタメンの時と)変えないようにやっているし、
もう言われたところで、
とにかく良い状態で入れるようにとは思って準備はしているけど、
全然、結果は出ていないです。
平田:
実際に難しいですか?
途中からのほうが?
大島:
まぁ難しいといえば難しいし、
けど、やらないといけないから、
あまり、そう難しいとかは考えていなくて、
1打席の時もあれば、(スタメンの)3打席ある時もあるから、
その中で、どうやって打てるのかというのは考えながらやっているつもりです。
きょう昼0:54~ #サンドラ #インタビュアー平田 が #大島洋平 選手を質問攻め!! さらに 母校が甲子園に出場している選手たちに高校時代の思い出を聞きました #熱闘ドラゴンズ #サンデードラゴンズ pic.twitter.com/swUqdGqvNm
— ドラゴンズまとめ@CBC公式 (@DragonsCBC) August 11, 2024
…
『インタビュアー平田良介 安打製造機 大島洋平を直撃』
─優しい語り口と意外にも頭脳派な解説で、にわかに人気上昇中の平田良介がドラ選手に直撃インタビュー! 今回のターゲットはドラゴンズが誇るヒットメーカー大島洋平! 今シーズンは主に「代打の切り札」としてチームを支えるベテランに平田が迫る!
ディレクター:
2人は仲良し?
平田:
めっちゃ仲悪いッス(笑)
大島:
仲悪いッス(笑)
─という2人だが、その言葉とは裏腹に2010年代は共に主力として活躍。球団史上初の連覇や、近年の低迷期を味わうなど、長年にわたって苦楽を共にした。平田の現役引退セレモニーでは、大島が花束を手渡すなど絆は深いはず…。
平田:
もう率直なんですけど、
今、どんな感じだと思いますか?
大島:
どんな感じ!?(笑)
平田:
調子とか?
大島:
調子はね、
でも、あまり調子は良い悪いというのはもう気にせずに、
ここ何年間はずっとやっているから、
自分が「ベストな状態」で試合にいけるようにと思って、
毎日、やっているだけです。
平田:
今年って代打の機会とかが増えているじゃないですか、
途中出場とか、
その辺に関して、スタメンで出ている時と、
何か違いとかあったりしますか?
─平田が切り込んだのは今年、大島に与えられた「代打」というポジションについて。昨シーズンまで12年連続で100安打以上放ったベテランが思うこととは…?
大島:
う~ん…まぁそれは違うことは違うけど、
なるべく自分では(スタメンの時と)変えないようにやっているし、
もう言われたところで、
とにかく良い状態で入れるようにとは思って準備はしているけど、
全然、結果は出ていないです。
平田:
実際に難しいですか?
途中からのほうが?
大島:
まぁ難しいといえば難しいし、
けど、やらないといけないから、
あまり、そう難しいとかは考えていなくて、
1打席の時もあれば、(スタメンの)3打席ある時もあるから、
その中で、どうやって打てるのかというのは考えながらやっているつもりです。
平田良介さん「ヒーローインタビューでは『来た球を打ちました』って言ってました。本当はダメかもしれませんが、ウソをつくんです」 → その理由を明かす
Q.福永裕基選手の4番はどう思われていましたか? → 平田良介さんは…
大島選手が語りました。