■2024.08.09 中日スポーツ
花咲徳栄・石塚裕惺、足攻先制も実らず涙声「これから上の世界で活躍する姿を見せたい」プロ志望を表明【夏の甲子園】#花咲徳栄 #石塚裕惺 #甲子園https://t.co/kMiZWX0kgi
— 中日スポーツ (@chuspo) August 10, 2024
■2024.08.09 中日スポーツ
花咲徳栄・石塚裕惺、足攻先制も実らず涙声「これから上の世界で活躍する姿を見せたい」プロ志望を表明【夏の甲子園】
2017年夏に全国制覇した花咲徳栄(埼玉)は、春夏を通じて初出場の新潟産大付に逆転負け。世代屈指の遊撃手で今秋ドラフト上位候補の花咲徳栄・石塚裕惺内野手(3年)は鮮やかな足攻を見せたものの1安打に終わった。
4打数1安打に終わったが、中日の音チーフスカウトは「高校生ではトップレベル。場慣れしていて経験値も高い」と攻走守の総合力をあらためて評価した。
小学時代は、ロッテJr.でもプレー。佐倉シニアから花咲徳栄への進学を選んだ理由の1つが、プロ選手を多数育てていることだった。3年夏を終えて迷いはない。「これから上の世界で活躍する姿を見せたい。監督とも相談していますが、自分ではプロに行ってやりたい」。はっきりと進路を表明した。
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