■2024.08.01 中日スポーツ
中日の守護神・マルティネス、3年連続で30セーブ到達 プロ初勝利の松木平にウイニングボール手渡す#ドラゴンズ#マルティネスhttps://t.co/EjaBxlGFeR
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〔ちょい見せトーチュウ8/1〕2面
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守護神・マルティネス 3シーズン連続30セーブ 9回の1㌄をピシャリ 最少リード守り切る#中日ドラゴンズ #ライデル・マルティネス #3季連続 #30セーブ #ヤクルト戦
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■2024.08.01 中日スポーツ
中日・ライデル・マルティネス、3年連続で30セーブ「松木平の初勝利に貢献できてうれしいよ」緊張のマウンドしっかり締めくくる
特別な緊張感だった。「(松木平の)本拠地初登板で初勝利がかかっていた」。同じ育成出身の松木平が先発で6イニング無失点。7回は清水、8回は松山がいずれも無失点に抑え、1点リードで9回に出番がやってきた。
先頭の村上にはフルカウントから四球を与えたが、続くオスナは153キロ直球で右飛。続く武岡は直球で3球三振。最後は松本直をスプリットで遊ゴロに仕留めた。「フォアボールを出してドタバタしてしまったけど、ゼロに抑えられてよかった。初勝利に貢献できてうれしいよ」。28日の阪神戦(甲子園)で延長11回にサヨナラ打を浴びた悔しさも晴らした。
今季は通算150セーブという金字塔も打ち立てた。右腕にとってセーブとは「自分にとってもチームにとっても大きな仕事。1点差でセーブをあげられるのはうれしいね」。昨季、30セーブを達成したのは9月3日の広島戦(マツダ)。2年連続の時点で、球団では通算407セーブをマークした岩瀬仁紀以来、2人目となる快挙。献身的に役割を果たしてきた証拠だ。
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中日・桂川昇通訳兼国際渉外担当「毎年素晴らしい舞台に連れてきてもらって、幸せだ…」
Q.抑え投手の心理って、9回に逆転で勝ち越しして登板するのと、同点の延長戦で登板するのでは、やはり変わるんですか? → 元中日コーチ・中村武志さんが回答する
ライデル・マルティネス投手が語ります。