■2024.07.28 スポニチアネックス
中日・松山晋也 球宴交流で再確認した向上心 炎のセットアッパーはさらなる高みへ― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/3LOnWk6EZj
— スポニチ野球記者’24 (@SponichiYakyu) July 28, 2024
■2024.07.28 スポニチアネックス
中日・松山晋也 球宴交流で再確認した向上心 炎のセットアッパーはさらなる高みへ
意義深い、初球宴になったはずだ。監督推薦でオールスター戦に初出場した中日・松山晋也投手(24)だ。
「他球団の方々といろいろ交流して、いろんな話を聞いて、“もっと、野球がうまくなりたい”という気持ちが強くなりました」
エスコンフィールド北海道で行われた7月23日の第1戦の6回に4番手で登板。普段は、ネット上などで「ガンギマリ」と言われるほど眼光鋭く、闘志全開で投げ込むが、柔和な笑みを浮かべて、初の夢舞台に立った。
「やっぱりこう、僕は鬼気迫るものがあって、力が発揮されるんだなってことが改めて分かりました。DeNAの森原さんに聞いたケアの仕方も興味深かったです。うち(中日)ではやっていないケアで、オイルを使ったマッサージみたいな。そういうのも本当に勉強になりましたね」
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中日・松山晋也「竜のガンギマリ」 DeNA・東克樹「キマってるもんね~。試合中もゾーンの入り方ハンパないもんね」
中日・松山晋也「同世代の選手たちをテレビで見ている側でした。今はそういう選手たちと…」
松山投手が語りました。