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中日・落合英二コーチ「あそこは中野まで頑張ってくれと言いました。慎之介は(1回に)四球がらみで取られましたけど、あそこからよく粘ってくれました。結果としてミスにはなりましたけど、藤嶋を使ったことも…」

落合英二

■2024.07.27 中日スポーツ



■2024.07.27 中日スポーツ

ミスではなく“納得の失敗”…中日・落合コーチ配置転換初日の継投 先発投手の意識改革へ「少しでも長く」
中日・落合英二コーチ「あそこは中野まで頑張ってくれと言いました。慎之介は(1回に)四球がらみで取られましたけど、あそこからよく粘ってくれました。結果としてミスにはなりましたけど、藤嶋を使ったことも…」

 「あそこは中野まで頑張ってくれと言いました。慎之介は(1回に)四球がらみで取られましたけど、あそこからよく粘ってくれました。結果としてミスにはなりましたけど、藤嶋を使ったことも悔いはありません

 落合投手兼育成コーチが振り返ったのは、森下に打たれる直前の1死一、二塁だ。タオルと水を持ってマウンドへ向かい、熱帯夜の中すでに105球を投げていた小笠原に、最後の力を振り絞らせた。中野を中飛に打ち取り、ブルペンにも伝えていた通りのよどみない継投だった。

 2軍から1軍へ。1軍のコーチに「育成」の肩書がついたままという違和感はさておき、配置転換初日の継投は失敗に終わった。落合コーチは「ミス」という言葉を使ったが、僕は続投にせよ継投にせよ、結果だけで「失敗」と「成功」を書き分けている。要は打たれたか抑えたかということだ。しかし「ミス」は違う。結果の良しあしとは必ずしも関係なく、どう見ても他の選択肢の方に説得力がある場合は、僕の主観で「ミス」と書く。だからこの7回は「失敗」ではあっても「ミス」ではない。

 7回を切り抜けることだけを考えれば、先頭から藤嶋という手はあっただろう。しかし、今回の配置転換で立浪監督が望んだのは「先発投手の立て直し」である。請け負った落合コーチは「まずは意識を変えること」と話し、試合に臨んだ。

 「少しでも長く。それが自分の考えなので」。6回を終わって村上と小笠原はほぼ同じ球数だったが、阪神は7回の頭から継投(石井)に動き、中日は引っ張った。「少しでも」をやらなければ「意識」など変わるはずがないし、立て直しもおぼつかない。残念な負けではあるが、納得の「失敗」。それが「成功」につながると信じて待つしかない。

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