■2024.07.19 中日スポーツ
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■2024.07.19 中日スポーツ
【中日】ライデル残って!竜の最重要ミッション、残留交渉がスタート 年俸大幅増は必至「球団として誠意をみせていくだけ」
活躍は誰もが知るところ。2021年オフに49試合登板で23セーブ、防御率2・06を受けて3年契約を結んだ。そこから3シーズン目。翌22年は防御率0・97でセーブ王に輝く39セーブ、23年は同0・39で32セーブを挙げた。今季はチームメートの松山と並ぶ球界トップタイ41試合登板で28セーブ、同0・90。失敗しないクローザーとして獅子奮迅の働きを演じている。再契約となれば、現状の2億円プラス出来高からの大幅アップは必至となる。
右腕が移籍も含めて考慮しているならば、最大のネックは金額なのは間違いない。米国ならば亡命の必要がある。国を捨てる考えがない理由の一つは、ナショナルチームへの思いが強いから。亡命せず異国でプレーし、大金を得る選択肢が日本で、これまではドラゴンズだった。
日本国内で、直近の外国人クローザーとの契約例を挙げるなら、ソフトバンクのオスナか。右腕は昨オフ、4年契約を結んでいる。出来高などを含めて総額40億円規模の大型契約。日本球界史上最高年俸とも言われている。竜の歴史で過去最高額は08年のタイロン・ウッズで6億円。そこから、大幅にジャンプアップする可能性は高い。
18日、右腕はバンテリンでの全体練習後、来季契約に「まだまだ試合が残っている。目の前の試合に集中して投げたいと思っている」とコメント。他人に語るべきではない個人の問題だとした。
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中日・小笠原慎之介「ライデルさん、(これからも)お願いします! 僕は明日からゴマすりします。ドラゴンズに残ってください(笑)」 ライデル・マルティネス「ダイジョウブ、ダイジョウブ(笑)」
中日、ライデル・マルティネス「本当のことを言うけど、僕はドラゴンズにいたい」
ライデル・マルティネス投手が語りました。