■2024.07.17 中日スポーツ
【中日】4番・福永裕基&5番・細川成也、暗雲切り裂く希望の弾道 ”ほそふく”コンビが初回連弾#中日 #福永裕基 #細川成也 https://t.co/QH8Y2YcMKG
— 中日スポーツ (@chuspo) July 17, 2024
■2024.07.17 中日スポーツ
【中日】4番・福永裕基&5番・細川成也、暗雲切り裂く希望の弾道 ”ほそふく”コンビが初回連弾
まずは福永だ。2死からカリステが内野安打で出塁すると、ヤクルトの先発・山野の初球を強振。打球は逆方向にぐんと伸び、右翼席に飛び込む今季3号2ラン。「入らないかなと思いましたが、うまく伸びてくれてよかったです」。専大時代もプレーした思い出の地で、プロ入り後初めてダイヤモンドをゆっくりと一周した。
12日の阪神戦(バンテリンドームナゴヤ)から4番を担う。この一発でルーキーイヤーだった昨季の2本塁打も超えた。それでも、役割は理解している。「細川や昂弥(石川)みたいに超長距離砲というタイプではない。率を残すなかで長打が打てるのが強みだと思います」。持ち味の逆方向への強い打球が先制アーチへとつながった。
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福永選手が語ります。