■2024.07.11 スポニチアネックス
第一話 【初登場】デーブ×中村紀洋の対談が遂に実現!
中村紀洋氏「伝説のバックスクリーン3連発」を甲子園で目撃…実は現中日コーチもそこにいた― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/E8olDUZpnt
— スポニチ野球記者’24 (@SponichiYakyu) July 11, 2024
第一話 【初登場】デーブ×中村紀洋の対談が遂に実現!
■2024.07.11 スポニチアネックス
中村紀洋氏「伝説のバックスクリーン3連発」を甲子園で目撃…実は現中日コーチもそこにいた
大阪出身で子供の頃から阪神ファン。小学6年生のとき、父親が知人から譲られたチケットで、1985年4月17日の阪神―巨人戦(甲子園)、伝説のバース、掛布、岡田のバックスクリーン3連発を目の当たりにした。
「バックネット裏から見ていました。真っ直ぐ飛んでいきましたね、3本とも」と笑顔で振り返った。
印象は鮮烈で、すべての球種まで覚えているという。
「ホームランというのは凄くいいなと思ったのがそこです。球場の空気が変わった」と、フルスイングを代名詞として通算404本塁打を重ねた中村氏の原点と紹介した。
歴史的な試合をスタンドで目撃した幸運が、中村氏をホームランアーティストに育てたが、実はもう一人、今もユニホームを着ている某コーチもそこにいたという。
中村氏は「小田幸平です」と現中日の1軍捕手コーチの名前を挙げ、「“僕もいました”という話になった」と明かした。
記事全文を読む
中日・小田幸平コーチ、和田一浩コーチとの写真を投稿する
中日・小田幸平コーチ「打ったのは関係ない」「捕手周りの(打球への反応)スピードなら、うちの捕手が一番速い。それだけ練習やってますから。きょうの加藤は最高! ゼロで抑えることが、あいつにとっての猛打賞ですから」
中村紀洋さんが明かしました。