■2024.07.08 中日スポーツ
【中日】松山晋也、プロ2年目で初オールスターに歓喜「普通にめちゃくちゃうれしいです」球宴で思い出すのはあの“対決” #中日ドラゴンズ #松山晋也https://t.co/Cb01J5RamV
— 中日スポーツ (@chuspo) July 8, 2024
■2024.07.08 中日スポーツ
【中日】松山晋也、プロ2年目で初オールスターに歓喜「普通にめちゃくちゃうれしいです」球宴で思い出すのはあの“対決”
オールスターと言われてすぐに思い浮かべるのは2006年の阪神・藤川と西武・カブレラの全球予告ストレート対決。「あの場面が印象に残っています」と藤川が浮き上がるような直球でカブレラを空振り三振に仕留める場面は心にしっかり刻まれている。
オールスターと言えば真剣勝負のシーズンとは違うお祭りのような雰囲気。「本気で抑えにいくというよりは楽しむということが重視されると思う」。直球勝負でいくかと聞かれれば「そこは体と相談しながら決めたい」とけむに巻きつつも、「最高のストレート、ボールを投げたい」と意気込んだ。
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Q.2人の距離感は? 中日・松山晋也「どれくらいの距離感?」 高橋宏斗「恋人以上…」 松山晋也「恋人未満やろ?(笑)」
中日・高橋宏斗「めっちゃ人いるじゃん。なんか、やらかしたみたいですね(笑) 帽子外しましょう、ここは。中なんで」 松山晋也「(笑)」
藤川投手の直球勝負を挙げました。