■2024.06.23 セ・リーグ公式戦「中日vs.広島」
【イニングスコア】
広|0 0 0 0 0 1 0 0 0 =1
中|0 0 1 0 0 0 0 1 x =2
【6/23 中日 vs 広島 ゲームハイライト】
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【イニングスコア】
広|0 0 0 0 0 1 0 0 0 =1
中|0 0 1 0 0 0 0 1 x =2
6月23日(日) セ・リーグ公式戦「中日vs.広島」【試合結果、打席結果】 中日、2-1で勝利!!! 接戦を制して5カードぶりカード勝ち越し!!!
【6/23 中日 vs 広島 ゲームハイライト】
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中日、投手交代が認められない珍事 立浪監督が球審に歩み寄るも、投手コーチがファウルラインを越えたと判断か#中日 #ドラゴンズ #投手交代失敗 #立浪監督
— 中日スポーツ (@chuspo) June 23, 2024
https://t.co/t9UvOLL8n6
勝ってなお猛省を…“投手交代認められず” 中日ベンチがあまりに初歩の伝達ミス 斎藤の闘争心に救われる#中日 #ドラゴンズ #立浪監督
— 中日スポーツ (@chuspo) June 24, 2024
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■2024.06.24 中日スポーツ
勝ってなお猛省を…“投手交代認められず” 中日ベンチがあまりに初歩の伝達ミス 斎藤の闘争心に救われる
「その後に何でああなったのかは僕にはわかりませんが、僕は続投のつもりだった。大塚さんからも『がんばれ』と言われていたので」
上本を3球三振。このコメントからわかるように、救いは斎藤が闘争心を保ったままだったということにある。
「ベンチとピッチングコーチとの(間で)意思がうまく伝わっていなかった。(斎藤が)先頭に四球を出しましたが、よく踏ん張ってくれました」
立浪監督の言葉は最初から代えるつもりだったようにも聞こえる。それならば、大塚コーチにファウルラインをまたがせてはいけない。そして本当に継投だと伝えたつもりなら、あまりに初歩の伝達ミスだ。ちなみに、僕が取材した限りでは清水は準備を終えていた。つまり負けの要素はベンチにあった。それを斎藤の踏ん張りとカリステの一打が救ってくれたことを、しっかり肝に銘じてもらいたい。
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中日・立浪和義監督、負傷交代した村松開人の状態について明かす
中日・立浪和義監督、投手交代が認められなかった場面については…
清水投手を投入予定も、最後は齋藤投手がピンチを切り抜けました。