■2024.06.15 週刊ベースボールONLINE
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メジャーに最も近い? 中日の右腕に「佐々木朗希を超える素材」高評価
本格的に覚醒したとき、どんな投手に進化しているか楽しみだ#中日ドラゴンズ #dragons #高橋宏斗https://t.co/JQY4Jbzwu5
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メジャーに最も近い? 中日の右腕に「佐々木朗希を超える素材」高評価
交流戦は普段対戦しないセパのチームが激突するだけに、野球ファンは新鮮に感じるだろう。対戦している選手たちも同じ気持ちだ。パ・リーグの選手たちの中で話題になっているのが、中日・高橋宏斗だという。
パ・リーグ球団の首脳陣は「昨年対戦したときにも思いましたけど、えげつない球を投げるなって。直球が速い上に質がいい。空振りを取れるボールです。スプリットも落差がすごい。制球が多少荒れているけど、まとまっていない分逆に打ちづらい。これからどう成長していくのか末恐ろしい。総合力で言えば、佐々木朗希を超える素材だと思いますよ」とうなる。
高卒3年目の昨年に侍ジャパン最年少でメンバー入り。WBC決勝・アメリカ戦の快投が記憶に新しい。5回から救援登板し、マイク・トラウトとポール・ゴールドシュミットを連続三振に仕留めるなど1回無失点に抑え、世界一に貢献した。
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中日・高橋宏斗「大塚さんがマウンドに来た時も、ピンチなのに全然意味わかんない会話してます」 → マウンドでの会話を明かす
中日・高橋宏斗「開幕投手をずっと目指してやってきて、開幕ローテーションにも入れなくて、自分の思い描いているものとは全然違う形になった。その原因は…」
高橋宏斗投手を高評価です。