■2024.06.15 中日スポーツ
[ドラニュース]中日・涌井、通算500試合登板「特別な感情はない。どうでもいいですよ」文字通り走り続けてプロ20年目の金字塔#ドラゴンズhttps://t.co/XyYigflYqj
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〔ちょい見せトーチュウ6/15〕3面
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先発・涌井 プロ通算500試合登板(史上109人目)を6㌄2失点のクオリティースタートで飾る 古巣相手に粘投#中日ドラゴンズ #涌井秀章 #500試合登板 #交流戦 #対ロッテ
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■2024.06.15 中日スポーツ
中日・涌井、通算500試合登板「特別な感情はない。どうでもいいですよ」文字通り走り続けてプロ20年目の金字塔
500試合目のマウンドに上がった。先発・涌井は6イニングを7安打2失点。プロ20年目、生まれ育った地元・千葉で通算500試合登板を達成した。「中継ぎの試合数もあるので特別な感情はない。どうでもいいですよ」。そう振り返るのがベテラン右腕らしかった。
「苦しい投球でしたが、結果的に追い越されなくてよかった」。1点リードの3回無死二塁はポランコの適時打で同点とされたが、後続は凡退。4回2死一塁では高部の二塁打で一走が一気に生還して同点。それでも続く岡を遊ゴロに仕留め、勝ち越しは許さなかった。7回に救援陣が追い付かれて勝利投手の権利は消えたものの、6年間在籍した古巣を相手に粘投した。
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