■2024.06.06 セ・パ交流戦「中日vs.ソフトバンク」
【イニングスコア】
ソ|0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
中|0 0 0 1 0 0 0 2 x =3
【6/6 中日 vs 福岡ソフトバンク ゲームハイライト】
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【イニングスコア】
ソ|0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
中|0 0 0 1 0 0 0 2 x =3
6月6日(木) セ・パ交流戦「中日vs.ソフトバンク」【試合結果、打席結果】 中日、3-0で勝利!!! 2リーグ制以降、セ・リーグ通算5000勝達成!!!
【6/6 中日 vs 福岡ソフトバンク ゲームハイライト】
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[ドラニュース]【川上憲伸の目】快勝に映る勝利も気になる5回の攻撃…先頭打者が四球出塁のあと、中日・岡林と福永の打席#ドラゴンズhttps://t.co/70A6Te4CKB
— 中日スポーツ (@chuspo) June 6, 2024
■2024.06.07 中日スポーツ
【川上憲伸の目】快勝に映る勝利も気になる5回の攻撃…先頭打者が四球出塁のあと、中日・岡林と福永の打席
快勝のようにも映るが、本紙評論家の川上憲伸さんには気になるシーンがあった。
5回の攻撃。3回に打球が直撃したソフトバンクの先発・東浜に代わって4回から登板していた石川は制球が定まらなかった。先頭の村松開人内野手(23)が四球で出塁した後、岡林勇希外野手(22)、福永裕基内野手(27)はいずれも3ボールまでいきながら、最後はフライを打ち上げた。
「際どいコースがボールと判定されたわけではなく、極端に言えば、放っておけばボール球になるくらいの状況だった。3ボールからストライクの球をファウルにすればおそらく石川は耐えきれずに四球になった。『1球ファウル』の大きさを分かってほしい」
川上さんは「チーム力は上がってきている」と認める。だからこそ、「もっと相手が嫌がるような野球も」と求めた。
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川上憲伸さん、中日・高橋宏斗投手がチャレンジしていた投球フォームについて言及する
侍ジャパン・吉見一起コーチ、現役時代に「川上憲伸さんの横のロッカーを使っていました」 → 「ミスった」と思ったことが…
川上憲伸さんが言及です。