■2024.06.03 中日スポーツ
[ドラニュース]「『ビシエド打って』っていつも願ってる」…中日・中田翔とビシエド、4番を張ってきたからこそ分かち合えること【番記者メモ】#ドラゴンズhttps://t.co/9HaDAHxgji
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〔ちょい見せトーチュウ6/3〕終面
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中田 延長12回2死二塁から決勝の適時二塁打 「しっかりと捉えることができた」#中日ドラゴンズ #中田翔 #交流戦 #オリックス戦
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■2024.06.03 中日スポーツ
「『ビシエド打って』っていつも願ってる」…中日・中田翔とビシエド、4番を張ってきたからこそ分かち合えること【番記者メモ】
中田は5月15日の阪神戦(バンテリンドームナゴヤ)で左足を痛め、16日から28日に登録されるまで登録抹消になっていた。この間も気になるのはチームの勝敗。「『ビシエド打って』って、いつも願っている」。代わりに一塁で出場する機会の多かったビシエドを全力で応援していた。
21日の巨人戦(東京ドーム)。「5番・一塁」で先発出場したビシエドは、互いに無得点の6回1死一、三塁で山崎伊の初球143キロシュートを捉えられず、三ゴロ併殺打に倒れてしまう。その場面を中田は「あれ分かるわ。当然外野フライを考えていたと思う。それでも打ち上げようと思っても、伊織のシュートってちょっと沈むんよ。それでゴロになったんだと思う。紙一重。オレもそんなこと何遍もあるから痛いほど分かる。ファンのため息も聞こえるしね。悔しかったと思うよ」とおもんぱかった。
この日の勝利の後はビシエドが中田に近づき祝福のハイタッチを交わしていた。チームは支えたり、支えられたり。これまでチームは違えど、互いに4番を張ってきたからこそ分かち合えることがある。
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中田翔選手が語ります。