■2024.05.31 中日スポーツ
中日・立浪監督、「チャンスはあったんですけどね」 交流戦開幕カードは西武に負け越し… DHの使えるオリックス戦で巻き返しへ#中日ドラゴンズ #ドラゴンズ #dragons#立浪監督 #交流戦https://t.co/0CKhZtO0Ui
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■2024.05.31 中日スポーツ
和田コーチが“具体名5人”挙げる…昨季より厚み増した中日の指名打者候補 よもやの連続零敗も底は脱したか
「これ以上のどん底はない。そう思って切り替えるしかありません」。投手を援護できなかった和田打撃コーチは、苦渋の表情で言葉をしぼり出した。31日からは敵地でのオリックス戦。カスティーヨ、東、曽谷と予想される先発投手に対して戦い方は変わる。注目は指名打者の人選だ。
「考えながらやっていきます」と立浪監督は含みを持たせた一方で、和田コーチは具体名を複数出してくれた。
「一塁と三塁が重なりますが、まずディカーソンが入れられます。(石川)昂弥、ビシエド、カリステに、状態次第では(自打球が当たった中田)翔もいる。長打力がある候補者が何人かいるので、その中からということになりますね」
昨季は石川昂が4試合(14打数1安打)、鵜飼が3試合(13打数3安打、2本塁打)で、ブライト(5打数2安打、3打点)、大島(4打数1安打)が1試合ずつ。4人で打率1割9分4厘と大きな戦力とはならなかった。
今季はオリックス、日本ハム、ロッテの9試合。候補者の厚みは増し、選択肢は広い。よもやの連続零敗も、「底は脱した」と信じたい。
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中日・和田一浩コーチと広島・新井貴浩監督、雨天中止決定後にめちゃくちゃ楽しそうに談笑する
中日・中島宏之「大丈夫か。まだこれからやで」 中田翔「自分を信じてやればええんよ」 和田一浩コーチ「スイングもおかしいところはない。あとはタイミングだけ。何も変えなくてもいいよ」
果たしてDHは…?