■2024.05.29 中日スポーツ
[ドラニュース]中日・高橋宏斗、WBCで学んだ”ダルイズム”を試合中にも実践 投げ合った西武・今井の「ギャップがすごい」投球を参考に#ドラゴンズhttps://t.co/Lij6dD0PR9
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〔ちょい見せトーチュウ5/29〕1面
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交流戦開幕戦で先発した高橋宏斗が8回途中まで西武打線を0点に抑え勝利投手に。交流戦では昨年から防御率0.00を継続中。#中日ドラゴンズ #高橋宏斗 #ミスターゼロ#トーチュウ
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[ドラニュース]圧巻の投球も練習の裏付けがあるからこそ…中日・高橋宏斗が”師匠”に学んだ大切な心構え【番記者メモ】#ドラゴンズhttps://t.co/C4EgGikyJ8
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■2024.05.29 中日スポーツ
圧巻の投球も練習の裏付けがあるからこそ…中日・高橋宏斗が”師匠”に学んだ大切な心構え【番記者メモ】
渡米前に聞いた“師匠”の忘れえぬ言葉がある。昨年10月28日の日本シリーズ第1戦。初戦で登板したオリックス・山本(現ドジャース)の雄姿を京セラドーム大阪で見届けた。結果は6回途中で7失点。日本球界最高投手らしからぬ衝撃のKOだった。
その直後、高橋宏はドームから帰宅する山本と同じ車に乗せてもらった。気落ちしているかと思われた師匠から出た言葉は「何がよくて何がダメなのかもう分かった。次はこうすれば問題ない」
「迷ってない。すごいなと思いました。いくら打たれても次は何をすべきか必ず分かっている」と高橋宏。もちろん反省はする。ただマイナス思考に陥ることなく、次の試合への前向きな修正につなげていた。その言葉通り、第6戦では1失点完投勝利。シリーズ1試合最多14奪三振のおまけ付きだった。
「試合の中で出た反省はあると思うんです。だけど試合で新しいことをやろうじゃなくて、日常のトレーニングで試していると僕は感じてます」。マウンドで常に打者を圧倒できるのも、練習での裏付けがあるからこそ。直接言葉で言われてなくとも、大切な心構えを学んだ。
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中日・高橋宏斗投手、ダルビッシュ有投手や投げ合った今井達也投手からも刺激を受ける
中日・高橋宏斗「1人!? やばいって!!!」
高橋宏斗投手が明かしました。