■2024.05.28 中日スポーツ
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高橋宏斗が交流戦の西武戦に先発登板予定。狙うは史上初となる2年連続の防御率0.00です。#中日ドラゴンズ #高橋宏斗 #交流戦開幕#防御率0 #東京中日スポーツ #トーチュウ
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■2024.05.28 中日スポーツ
【中日】高橋宏斗、交流戦史上初の快挙に挑む「自分の球は初見で打たれるわけがないくらい強い気持ちでマウンドに立ってます」
交流戦に強さを見せてきた右腕。「悪い印象はない」という言葉通り、過去2年間で5試合に登板して2勝1敗、防御率は1・04とパの打者を圧倒してきた。普段対戦しない打者と向き合う心構えとは。「自分の球は初見で打たれるわけがないくらい強い気持ちでマウンドに立ってます」。主導権を握るのは投手だ。最速158キロの直球とスプリットのコンビネーションは、そう簡単に崩させない。
さらに、今季は初戦が本拠地開催だ。「パの投手は普段、打席に立たないので流れをつかみづらいと思う。僕たちは普段通り。その点でも優位に立っていると思う」。地の利を生かして戦う。
初戦は西武が相手。26日に松井稼頭央監督が休養して渡辺久信ゼネラルマネジャー(GM)が監督代行を務めることが発表された。チームに変化があった直後の顔合わせだが、「僕はいつも通りの準備をしてマウンドに上がるだけ」と断言。投げ合うのは昨季10勝を挙げた今井だけに、「いい投手なので、投げ負けないことだけ。先に点をやらない、マウンドを降りないことが大事」と言葉に力を込めた。
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