■2024.05.26 中日スポーツ
〔ちょい見せトーチュウ5/26〕3面
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) May 25, 2024
メヒアが3週間ぶりの先発マウンドで熱投。7イニングを0点に抑え3勝目を挙げた。#メヒア #中日ドラゴンズ#トーチュウ #東京中日スポーツ
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■2024.05.26 中日スポーツ
中日・メヒア、来日後最多121球7イニング無失点 「ピッチクロック」経験のテンポから「投げ急ぎ」だったフォーム修正
米マイナーリーグでの経験も豊富な右腕。大リーグに先駆け、試験的に導入されていた投球間に設けられた制限時間のルールである「ピッチクロック」も経験しており、テンポのいい投球が体に染み付いてる。ただ、その小気味の良さがあだとなった。「少し投げ急いでしまっていた」と上半身と下半身の動きにずれが生じ、制球を乱して2軍調整となった。
課題が明確になってからは地道に修正に励んだ。投球フォームの基本動作を繰り返し「リラックスして早すぎず、遅すぎず、自分のリズムをつかむことができました」と本来のテンポ、そして制球力を取り戻した。
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中日・立浪和義監督、メヒアを絶賛する
中日・メヒア「元気玉~」
メヒア投手が明かしました。