■2024.05.24 中日スポーツ
[ドラニュース]中日2年目・仲地礼亜、26日の今季初登板へ「立ち上がりから飛ばしていく」ヤクルト戦、昨季の借り返す#ドラゴンズhttps://t.co/3Al5VsRaFC
— 中日スポーツ (@chuspo) May 23, 2024
〔ちょい見せトーチュウ5/25〕1面
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) May 23, 2024
26日に今季1軍初登板・初先発の仲地 初回から飛ばす 因縁のヤクルト戦で「自分の球を投げ込む」#中日ドラゴンズ #仲地礼亜 #今季初登板 #26日ヤクルト戦
電子版はこちら↓https://t.co/xCAV8DoOW9
Web購入↓https://t.co/LHAA3LRpVa pic.twitter.com/DdIk3bAzf8
■2024.05.24 中日スポーツ
中日2年目・仲地礼亜、26日の今季初登板へ「立ち上がりから飛ばしていく」ヤクルト戦、昨季の借り返す
中日・仲地礼亜投手(23)が26日のヤクルト戦(バンテリンドームナゴヤ)で今季初登板で先発する。2年目右腕は昨季はヤクルトの強力打線に苦戦。2戦2敗、防御率10・50だったが、登板はいずれも敵地・神宮で今回は初めて本拠地でツバメを迎え撃つ。「立ち上がりから飛ばしていく」とガス欠上等の投球スタイルで、昨季やられた分をやり返す。
ペース配分も考えた。「今年は立ち上がりがずっと悪かった」と4月中旬からガス欠覚悟で初回から飛ばすと、結果もついてきた。ウエスタン・リーグでは8試合で3勝2敗、防御率3・23。直近の登板は19日の同リーグ阪神戦(蒲郡)。8イニング⅓で6安打、2失点。5試合連続でクオリティースタート(QS、6イニング以上で自責点3以下)。調子は確実に上向きだ。
対峙(たいじ)するヤクルトには苦汁をなめさせられている。プロ初登板だった昨年5月13日の同カード(神宮)では1イニング2安打2失点。左脇腹痛で途中降板した。リベンジを期した8月18日の登板(神宮)では5イニング5安打5失点。5四球を与えた。狭い球場での一発を意識しすぎて投球の幅を狭めていた。さらに今年2月18日。春季キャンプ中の練習試合(浦添)でも3イニング6安打4失点(自責は3)。試合後に読谷行きが決まった。
記事全文を読む
中日・立浪和義監督、仲地礼亜について言及する ある言葉を3回繰り返す
「そういう時が急に来るんだ」 中日・仲地礼亜が打ち明けた自身の課題が…
仲地投手が語りました。