■2024.05.15 中日スポーツ
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〔ちょい見せトーチュウ5/15〕2面
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高橋宏 7㌄2失点で試合つくる 2失点につながった6回先頭・近本への四球は反省 #高橋宏斗 #中日ドラゴンズ #阪神戦 #豊橋
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■2024.05.15 中日スポーツ
中日・高橋宏斗、勝ち呼ぶ熱投101球! 「攻める気持ち持って」狭い球場、恐れずストライクゾーンへ
序盤は完全に試合を支配した。両翼93メートル、中堅115メートルとバンテリンドームナゴヤよりもそれぞれ7メートル狭い豊橋市民球場。失投が致命傷になりかねない環境で「しっかり攻める気持ちを持って」と右腕は大胆に腕を振る。真っすぐとスプリットのコンビネーションをどんどんストライクゾーンに投げ込み、力で阪神打線をねじ伏せた。
存在感を放ったのはマウンド上だけではない。3回無死で打席に立つと、阪神・村上から右翼越えの二塁打を放つ。自身2年ぶりの長打で出塁すると、田中の適時打で先制のホームイン。投打の主役だった。
もったいなかったのは1点リードの6回。先頭・近本を歩かせ、1死後には佐藤輝に右中間への二塁打。1死二、三塁から前川の一ゴロ(記録は一塁・中田の野選)、坂本の二ゴロの間に2失点。「先頭の近本さんに四球を出したことが反省です」と悔やんだ。
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中日ドラゴンズ先発投手陣、打撃向上にも取り組む
レジェンド・岩瀬仁紀さんが中日・高橋宏斗投手について指摘したこと
高橋宏斗投手が語ります。