■2024.05.10 中日スポーツ
[ドラニュース]中日・高橋宏斗、防御率『0・00』継続誓う 今季15イニング2/3自責点0「直球とスプリットは良いイメージある」#ドラゴンズhttps://t.co/po1MOuNiV9
— 中日スポーツ (@chuspo) May 9, 2024
■2024.05.10 中日スポーツ
中日・高橋宏斗、防御率『0・00』継続誓う 今季15イニング2/3自責点0「直球とスプリットは良いイメージある」
ゼロ行進継続にはもってこいの相手だ。広島戦は、2022年シーズンは3試合(1勝1敗)で防御率0・47、昨季も3試合(1勝1敗)で0・95。マツダに限っても通算4試合(1勝1敗)で防御率0・68と抜群の安定感を誇る。今季初登板だった本拠地での4月28日の試合でも、7イニング無失点と上々のスタート。「前回は左打者が多かったですし、チーム全体で投手に向かってくるイメージがある。昨日(8日)の試合を見ても、小園さんの状態がだいぶ良い。ランナーをためないように1個1個のアウトを確実に取っていきたいです」と語気を強めた。
今季初勝利を挙げた前回登板の5日のヤクルト戦(神宮)でも、6者連続三振を奪うなど強力打線をわずか3安打に抑えた。ただ、完封目前の9回に乱れた。先頭・西川を四球で歩かせると、続く丸山和の投ゴロを二塁へ悪送球。さらに長岡が放った投ゴロを再び二塁へ悪送球。自身の2連続失策で3失点(自責は0)。あとアウト1つで降板した。翌日以降は「練習あるのみです」とフィールディング練習に精を出した。9日も二塁への送球練習を繰り返し、守備の不安を打ち消した。
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中日・高橋宏斗「以前、松葉さんが、1週間の戦いを振り返る(サンデードラゴンズの)VTRを観て、『俺の尺短けぇな、俺のところカットされてんじゃん』とブツブツ言っていました」 → 松葉貴大「生え抜きではないから仕方ないが…」
中日・高橋宏斗投手が計測したストレート平均球速
高橋宏斗投手が語ります。