■2024.05.09 中日スポーツ
中日・小笠原慎之介、登板4試合続けて援護『ゼロ』…直近3試合はいずれも初回失点、立ち上がりに苦しむ左腕#中日 #小笠原慎之介 https://t.co/cvWer709VO
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小笠原が4試合続けて援護点なく3敗目。7イニング1失点の力投も実らなかった。#中日ドラゴンズ #小笠原慎之介 #援護なし
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■2024.05.09 中日スポーツ
中日・小笠原慎之介、登板4試合続けて援護『ゼロ』…直近3試合はいずれも初回失点、立ち上がりに苦しむ左腕
マウンド上で奮闘する小笠原の左腕にはうっすらとあざが残っていた。前回登板した4月30日DeNA戦(バンテリン)でピッチャー返しが左上腕部に直撃。途中からテーピングを施して6イニングを投げきった。後日、患部はテニスボールほどの大きさに腫れ上がっていた。
チーム1のイニングイーターには、1週間後の登板機会が待つ。チームが東京遠征に出ている間、左腕は本拠地に足を運び、トレーニング室にある酸素カプセルに入っていた。疲労回復効果で知られるが、患部の新陳代謝を高め、けがの早期回復にも効能もあるとされる。チームは3月から一度に複数人が利用できる箱型のものから、1~2人用のカプセルタイプに新調。閉ざされた空間の中で、いつも通りマウンドに立つための最善を尽くした。
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中日・小笠原慎之介投手が行っていた“巨人の小笠原対策”への対策
中日・立浪和義監督、小笠原慎之介投手の投球について言及する
最善を尽くし、好投しました。