■2024.05.02 日刊スポーツ
【中日】高橋宏斗、お得意ヤクルト3連戦で初勝利にらむ 主軸には「攻める気持ち」で投げる決意 https://t.co/d73DPHjFJq
— ふくださん (@fukudasun) May 2, 2024
■2024.05.02 日刊スポーツ
【中日】高橋宏斗、お得意ヤクルト3連戦で初勝利にらむ 主軸には「攻める気持ち」で投げる決意
「もう疲労も完全に抜けて、いい準備がここまでできている」。今季初登板の前回4月28日広島戦(バンテリンドーム)では7回3安打無失点の好投を見せた。打線の援護がなく、試合は延長12回引き分け。白星こそ逃したが、先発ローテ定着への手応えを得た。
ヤクルト戦は21年のプロ初勝利を含め8試合6勝2敗と「お得意様」だが、警戒は怠らない。主砲村上は本塁打こそ中日細川に1本及ばないが、オスナ、サンタナが打率、打点で首位。「クリーンナップが(現時点での)打撃のタイトルを取っている。村上さんも前回の巨人戦で本塁打を2発打っている。内(角)なら、バッターボックスのラインに投げるぐらい攻める気持ち。(ゾーンの)中には絶対に入れないという意識を持ってやりたい」と強気の投球を強調した。
記事全文を読む
5月3日(金)からのセ・リーグ公式戦「ヤクルトvs.中日」3連戦、中日先発投手3人が判明する
中日・高橋宏斗投手、2軍調整期間の思いを打ち明ける
高橋宏斗投手が語ります。